お客様や家族、親族でコロナの後遺症を持つ人の調整を行うことが最近多いのですが、
面白いことに、今のところ、全員、契約が表面化しており、破棄手続きを行うと、その症状が翌日からはパッタリと消えている。
検体数が多くはないので、すべてそれだと断定はできないけれど、
あくまでも一つの角度なのだけれど、もしコロナによって契約が表面化できるのだとしたらコロナに罹患することは祝福なのかもしれない。
契約が自然と消えるまでには結構時間を要することが多く(その仕組みはまだ私の中ではわかっていない)、そこだけ切り取ると大変だったり辛かったりするけれど、
「契約破棄される=自分の本来の力が戻る」ということなので、
コロナがこれだけ世界規模で展開したのは、意味在ることなのだろう、とふと思いました。
セッションでは、契約解除等を行っており、コロナ後遺症云々に関わらず、
・頑張ろうと思ってもなかなかできない
・自分には力がないと感じる
・パターンから抜けようと思ってもなかなか抜けられない
・変わろうと思っても変われない
のように感じる時は、「契約」が存在する可能性があります。
契約によって、本来の力が存在しない(明け渡している)場合は、どんなに頑張ろうとしても抜けられない、変われないことは自然と起こります。個人の意思の強い弱いという次元ではありません。
もしピンと来る場合は、個人セッションを検討してみてくださいね。